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2025年12月12日
JJF(ジャパンジュエリーフェア)ってどんなイベント?出展・来場方法などを解説
JJFというイベントがあることをご存知ですか?JJFは、ジャパンジュエリーフェアと呼ばれる、日本最大級のジュエリートレードショーです。
B to Bのプロ向けとした、商談やビジネスマッチングとしての場となっています。もちろんジュエリーが大好き!という一般の方も参加可能です。
この記事では、そんなジャパンジュエリーフェアについて解説していきます。出展方法などについてまとめていますので、JJFに興味をお持ちの方はぜひ最後までご覧ください!
JJF(ジャパンジュエリーフェア)とは

JJF(ジャパンジュエリーフェア)とは、質の高い商品と出会うプロのための展示会です。国内のみならず海外からの出展もあり、珍しいジュエリーをお目にかかれる貴重なイベントです。
年末商戦に向けた商材を買い付けに来るバイヤーが多く参加する、ジュエリー界の大きな展示会です。
JJF(ジャパンジュエリーフェア)の概要
1993年に始まったジャパンジュエリーフェアは、毎年8月頃に東京ビッグサイトなどの広い会場にて開催されています。出展する企業は国内外から300以上も集まり、多くの企業に支持されているイベントです。
世界最大のジュエリーフェアである「9月香港ジュエリー&ジェムフェア」を主催するインフォーマ マーケッツ ジャパンと、日本ジュエリー協会が共同プロジェクトとして主催しています。
JJF(ジャパンジュエリーフェア)の特徴
JJF(ジャパンジュエリーフェア)ではジュエリーの展示だけでなく、セミナーやイベントも開催されています。ジュエリーだけでなく、業界のトレンドを知ることができたり、市場拡大のチャンスの場として見逃せない展示会となっています。
他にも2年に一度開催される、「JJAジュエリーデザインアワード」の授賞式も見逃せません。JJAジュエリーデザインアワードは、日本ジュエリー協会が主催するジュエリーコンペティションです。
デザイナーやクラフトマンの才能を国内外に広めることを目的としており、1989年から開催されています。展示ブースでは、入賞した作品を見ることができます。
JJF(ジャパンジュエリーフェア)の注意点
JJF(ジャパンジュエリーフェア)はB to B向けの展示会であり、基本ビジネス関係者の参加となっています。そのため、原則18歳未満の方は入場ができません。
18歳未満の方で参加を希望する場合は、入れるエリアが限られている場合もあるので、一度問い合わせから確認するようにしましょう。
JJF(ジャパンジュエリーフェア)への参加方法

JJF(ジャパンジュエリーフェア)に参加するには、ジュエリーを展示する出展側として参加する方法と、仕入れや購入する側として参加する方法があります。参加する方法がそれぞれ異なるため、解説していきます。
出展側として参加する
出展する側で参加するには、公式サイトから資料請求を行う必要があります。申請フォームに必要事項を入力し、出展のための申込書が送られるのを待ちましょう。
出展側は出店料を支払う必要があります。出店料は開催場所やブースの広さによって変わってくるので、参加する際は忘れずに確認するようにしましょう。
また、他にもブースをの施工や装飾などをするための費用もかかってくるので、事前準備がかなり重要です。パッケージプランもあるようなので、初めて出展するという方でも安心です。
JJF(ジャパンジュエリーフェア)は出展数に上限があるため、出展が決まったら早めに申込書を提出しましょう。
来場側として参加する
来場者として参加するには、公式サイトから来場事前登録をする必要があります。それだけで入場料などもかからずに参加することができます。
登録も1分程度でできるので、気軽に登録してみましょう。
JJF(ジャパンジュエリーフェア)に参加するメリット

JJF(ジャパンジュエリーフェア)に出展するには出展料が発生します。それでも出展するメリットとはどんなものがあるのでしょうか。
1万人以上の来場者数
JJF(ジャパンジュエリーフェア)は大体3日間で開催され、そこでの来場者数は1万人を超えています。それだけの来場者数がいれば、ビジネスチャンスを拡大できる可能性があります。
さらにそこで企業の認知度を上げることも期待できるでしょう。
購入意識の高い来場者
1万人以上の来場者であっても、売上に繋がらない来場者が多ければ出展も悩んでしまうでしょう。しかし、JJF(ジャパンジュエリーフェア)は「プロのための展示会」として注目を浴びています。
そのような展示会ですので、来場者も購入意欲の高い層が多いのです。購入意欲が高い来場者なので、商談の内容も濃いものとなります。
ためになるセミナーの開催
JJF(ジャパンジュエリーフェア)ではジュエリー業界を盛り上げるためにさまざまなセミナーが開催されます。そのセミナーに参加すれば、業界のトレンドを取り入れることができたり最新の技術を得ることができます。
このような展示会に出展しないと、なかなかこのようなセミナーに参加する機会もないかと思います。いろんなセミナーに参加できるので、多くの情報を得ることができるでしょう。
来場者にもメリットがある
出展側のメリットについてお伝えしてきましたが、JJF(ジャパンジュエリーフェア)への参加でメリットがあるのは出展側だけではありません。来場者側にももちろんメリットがあります。
なんといっても300以上の企業が1つの場所に集まるので、一度に多くの商品を見ることができます。何箇所に足を運ぶことなく、比較検討することができます。
このイベントのための新商品を出す企業も多いので、それらをまとめて見ることができるのはかなりメリットと言えるでしょう。また、企業向けの展示会ということで商談に入りやすいのも魅力の1つです。
他にも、授賞式やトークショーで芸能人が見れるのも楽しめる要素です。
JJF(ジャパンジュエリーフェア)に参加してみよう|まとめ
JJF(ジャパンジュエリーフェア)は、年々来場者数が増えている注目の展示会です。企業向けの展示会ではありますが、一般の方も参加が可能で気軽に参加できるのは嬉しいポイントです。
出展側は申込書が必要で費用もかかりますが、出展するメリットは数多くあります。気になる方は参加することをおすすめします。
2025年12月4日
ジュエリーケース、どう選ぶ?ジュエリーボックスとの違いも紹介
ジュエリーケースの購入でお悩みではありませんか?探してみると、種類も多く選ぶにも一苦労ですよね。
特別なものを購入された方にとって、どんなケースに入れられるかは重要でしょう。そんなお客様のためにも、満足していただけるジュエリーケースを選びたいですよね。
そこで本記事では、ジュエリーケースを選ぶポイントやジュエリーボックスとの違いについて解説します。ジュエリーケース選びの参考になれば幸いです。
ジュエリーケースとは?

そもそもジュエリーケースとはどんなものでしょうか。ジュエリーケースとは、指輪やネックレスなどのアクセサリーを衝撃や傷から守るためのケースです。
「ジュエリーケース」というと、所持している複数のアクセサリーを収納する大きな容器を連想される方も多いかと思いますが、ここでいうジュエリーケースは主に宝石店などでアクセサリーを購入された際に入れる小さな容器のことです。
基本的にはアクセサリー1つが入るサイズですが、購入したアイテム数によってはまとめて入れられるような大きめのサイズもあります。また、傷や衝撃から守るという目的から箱型が多いですが、かさばらないポーチ型のものなど、ジュエリーケースといってもさまざまです。
決して安くない買い物をされるお客様に対して、ジュエリーケースもしっかりしたものを用意する必要があります。アクセサリーを気に入って購入していただいたのにケースが残念、なんて思われないようにジュエリーケースを選びましょう。
ジュエリーケースとジュエリーボックスの違い

ジュエリーケースを調べていると、ジュエリーボックスも出てくるのではないでしょうか。一見すると同じものと思いますが、異なります。
ジュエリーケースとジュエリーボックスについて、それぞれ簡単に説明していきます。
ジュエリーケース
ジュエリーケースは上記で述べた通り、主に宝石店やアクセサリーショップなどで使用されている、お客様が購入された際にアクセサリーを入れる容器です。ケースによっては決まったアクセサリーしか入れられませんが、台紙が外せるタイプなら入れるものを問いません。
ジュエリーボックス
ジュエリーケースとは対象的に、多くのアクセサリーを収納できるのがジュエリーボックスです。主に収納を目的とし、一箇所にアクセサリーをまとめておけるのがポイントです。
家に置いておくような大きなサイズから、持ち運びに便利な小さめのサイズまで種類も豊富です。として使用する場合、購入されたお客様へのノベルティとしてお渡しすることもあるようです。
アクセサリーを購入される方にとっても喜ばれるので、ジュエリーボックスを販促物として活用することはおすすめです。もちろん店頭でアクセサリーを購入されたお客様に、合わせておすすめする商品として販売するのも良いでしょう。
ジュエリーケースを選ぶポイント

種類豊富なジュエリーケースを選ぶには、何で選べばいいでしょうか。選ぶポイントとして、以下の3点があります。
・ジュエリーケースの素材
・ジュエリーケースのサイズ
・ジュエリーケースの形状
・実際に手にとって見れる
それぞれ解説していきます。
ジュエリーケースの素材
高価な買い物をされたお客様に、簡易なジュエリーケースに入れるようでは気分を害されてしまう方も多いでしょう。そのため、高級感ある素材が使用されたジュエリーケースを選ぶというのもポイントになります。
ジュエリーケースが作られている素材はさまざま。スウェードやフロッキー、紙で作られているものから木製までと豊富です。
ジュエリーケースのサイズ
ジュエリーケースには形状や大きさも豊富に用意されています。お客様がアクセサリーを購入されるのは、店頭だけではありません。
店頭での購入であれば、多少かさばっても豪華なジュエリーケースでも良いかと思います。複数のアクセサリーを買われた方のために、ひとまとめにできる大きめなジュエリーケースもあると便利でしょう。
通販でご購入されたのであれば、耐久性があってコンパクトなケースが利用しやすいかと思います。梱包がしやすければ、発送作業もスムーズに進められるほか、送料負担も減らすこともできるでしょう。
他にも展示会などの催事の場合、多くのお店に立ち寄られることが考えられます。そんなお客様のために、ジュエリーケースは軽量なものの方が良いかもしれません。
このように、どのような場所で購入されるかでも需要あるジュエリーケースというのは変わってきます。そのため、ジュエリーケースのサイズというのも選ぶポイントです。
ジュエリーケースの形状
ジュエリーケースというと四角い箱を想像しがちですが、それだけではありません。持ち運びに便利なポーチ型や、可愛くハート型になっているものなども作られています。
他にも四角いけれど、中身が見えるように上蓋がクリアになっているものもあります。素材や大きさの他にも、こうした形状をポイントに選ぶのも良いでしょう。
実際に手にとって見れる
ジュエリーケースには多くの種類があります。取り扱っている業者も多く、ネット通販で販売しているものもたくさんあります。
しかし、写真ではわかりにくいということもあるでしょう。中には店舗にてジュエリーケースを展示しているところもあります。
実際にジュエリーケースを見て触ることができれば、写真だけではわからなかったジュエリーケースの魅力を知ることができるでしょう。さらに触ることができれば、実際の素材感や重さなどもわかります。
お客様に提供するものとして、ご自身の目で見て確認できれば失敗もなく、納得して購入できるでしょう。
ジュエリーケースの選び方|まとめ

ジュエリーケースについて解説してきました。ジュエリーケースには素材や形状なども豊富で、素敵なケースがたくさんあります。
こんなにあると選ぶことも大変でしょう。迷ってしまったら、この記事で紹介した選ぶポイントを参考にしてみてください。
入れるアクセサリーの魅力的を引き出してくれるようなジュエリーケースが、きっと見つかります。
2025年11月28日
IJT(国際宝飾展)とは?弊社の出店・搬入実績を合わせて解説
みなさんはIJTをご存知でしょうか。IJTとは、「International Jewellery Tokyo」の略で、国際宝飾展という展示会です。
宝石を取り扱う展示会なので、関係者の商談がメインとなるイベントです。最近ではハンドメイド作家が増えたことで、企業だけではなく、個人の来場も増えてきています。
この記事では、この国際宝飾展がどのような展示会か、参加方法はどうすればいいのかなどの疑問を解消できるようご紹介していきます。
ぜひ最後までご覧ください。
IJT(国際宝飾展)とは

IJT(国際宝飾展)とは、数々のジュエリーやアクセサリーが集まる、国内最大級の宝石の祭典です。宝石はもちろんのこと、鉱物や天然石ルースに、ハンドメイドで使えるパーツなどを実際に見て、類似商品と比べながら特別価格で購入することができる展示会となっています。
宝石卸売業者やメーカーなど、日本のみならず世界各国から出展しています。
IJT(国際宝飾展)の概要
1990年から開始した国際宝飾展は、年に1回、毎年1月に東京ビッグサイトにて開催されていました。2013年からは「国際宝飾展 秋」と呼ばれる宝石展が横浜にて開催されるようになり、回を重ねるごとに拡大されています。
また、関東以外では神戸にて「神戸国際宝飾展(IJK)」が開催されており、宝石展としては年に3回開催されていることになります。開催期間は3~4日間となっています。
IJT(国際宝飾展)への出展数は500以上、そして2万人を超える来場者と、とても大きい規模の展示会です。
他にもためになるセミナーなども開催されています。商談だけではなく充実した展示会となっており、来場者も満喫できるでしょう。
主催はRX Japan株式会社と一般社団法人日本ジュエリー協会の2社となっています。
IJT(国際宝飾展)の特徴
IJT(国際宝飾展)の特徴は、なんといっても日本最大級の宝石展示会であることでしょう。数多くの宝石が一箇所に集約され、幅広いジュエリーが揃えられています。
展示会だけではなく、「日本ジュエリーベストドレッサー賞」も行われています。表彰式も期間中に行われるので、表彰された著名人たちも登壇します。
新作のジュエリーから海外製品のものまで、さまざまなジュエリーを見ることができる場となっています。
IJT(国際宝飾展)の注意点
IJT(国際宝飾展)に参加するにあたり、いくつか注意点があります。まずこの国際宝飾展は、ビジネス向けの商談がメインとなっています。
そのため個人が使用する目的の一般消費者は参加が認められておりません。ただ、個人が参加できないのではなく、ハンドメイドやインフルエンサーといったビジネス目的、またはこれからジュエリービジネス参入される方は参加が可能です。
上記理由から、18歳未満の方お一人での参加はできません。必ず保護者や18歳以上の引率者が必要です。
来場の際は名刺の入力と名刺を持参する必要があります。忘れずに準備しましょう。
開催期間は3~4日間ありますが、最終日は終了時間が他の日程よりも早くなっています。最終日に来場される場合は、時間にも気をつけ、見逃しがないように回りましょう。
IJT(国際宝飾展)への参加方法

IJT(国際宝飾展)に参加する方法は2パターンあります。出展側として参加する方法と、来場者として仕入れ側で参加する方法です。これらについて、参加方法が異なりますのでそれぞれご紹介していきます。
出展者の場合
IJT(国際宝飾展)への出展を検討されている場合、まずは公式サイトから資料請求をします。資料は必要事項を入力すればダウンロードできます。
その資料には会場レイアウト図や、料金プランなど出展に必要な情報が記載されています。合わせて展示会への申込書も付いてきますので、検討段階であっても一度資料請求だけでもしてみるといいでしょう。
IJT(国際宝飾展)に出展する場合、出展料以外にもブースの施工・装飾といった費用もかかってきます。国際宝飾展ではレンタルプランが用意されているので、初めての出展でも参加しやすいようになっています。
出展数の申し込みが上限に達したら受付を終了してしまうので、参加が決まったら早めに申し込むようにしましょう。
来場する場合
出展ではなく購買目的で参加したい場合、事前に公式サイトより登録もしくは会場にて受付申し込みが可能です。
招待状は1枚で全期間有効なので、日ごとに登録する必要はありません。ですので、2日以上の参加をおすすめします。
IJT(国際宝飾展)に参加するメリット

IJT(国際宝飾展)に参加するには事前申込が必要で、当日は名刺が必要など、他の展示会に比べると気軽に参加できるというものではなさそうです。しかし、それでも毎度大盛況の国際宝飾展に参加するメリットとはどんなものがあるのでしょうか。
出展者のメリット
国際宝飾展に出展するには、出展料などコストが発生しますが、それでも参加するメリットは大きいでしょう。というのも、ビジネス特化の展示会のため、仕入れ意欲の高い来場者が多く参加されます。
そのため商談の機会は多く、さらに海外バイヤーも参加するため、新規開拓も見込めます。来場者が多いので、知名度を上げる効果もあるでしょう。
来場者のメリット
来場者は、事前の招待券もしくは来場の際に名刺の入力と名刺を持参すれば入場できます。多くのジュエリーを実際に見ることができるので、比較もしやすくなっています。
その上で検討・購入ができ、さらに特別価格なのも嬉しいポイントでしょう。ビジネス向けとはいえ、1点からでも購入可能な商品もあります。
企業ではなくハンドメイド作家であったり、ジュエリービジネスへ参入したばかりの方でも、安心して購入できるでしょう。
また、国際宝飾展ではジュエリーだけでなく、パーツなども取り扱っているため制作する立場としても参加するメリットがあります。制作に必要な器具もあるので、これからアクセサリービジネスへの参入を検討しているような方にも最適でしょう。
もし来場を迷われているなら、招待券で入場料もないので参加をおすすめします。まずは公式サイトをチェックしてみてください。
IJT(国際宝飾展)に出展するなら橘へ
ご紹介してきたIJT(国際宝飾展)ですが、当社では今まで数多くの出展企業様をサポートしてきました。什器(ガラスケース)や展示用のディスプレイのレンタルからブースの施工まで、お客様のニーズに合わせて対応させていただいています。
ブースサンプル
弊社が実際にIJTに出展した際の画像になります。出展をご検討されているなら、ぜひご参考にして下さい。


対応件数
IJT(国際宝飾展)以外にも、東京ビックサイトで開催される大型宝飾催事でもレンタルや施工の対応を行っています。2022年からの対応件数をご紹介します。
国際宝飾展(IJT)第36回(2025時点)
2025 対応件数:128 (出展社610社)
2024 対応件数:122
2023 対応件数:109
2022 対応件数:88
ジャパンジュエリーフェア(JJF)第33回(2025時点)
2025 対応件数:69(出展社371社)
2024 対応件数:69
2023 対応件数:63
2022 対応件数:61
TOKYO JEWELRY FES(TJF)第3回(2025時点)
2025 対応件数:145
2024 対応件数:140(出展社241社)
2023 対応件数:48
この通り、たくさんのブース制作に携わっております。ブースや什器にお悩みなら、実績豊富な当社におまかせください。
IJT(国際宝飾展)の解説・搬入実績|まとめ

国際宝飾展は年に3回開催されていますが、東京で開催されるIJTは国内最大級の展示会ということでした。その分出展も来場者も多くなることが見込まれるため、参加できたらビジネスのチャンスも広がりそうです。
出展すればセミナーにも参加できたり、最新のトレンドを知る機会にもなり、得るものが多くあるでしょう。もちろんお客様の新規開拓や受注も期待ができます。
出展に悩まれているなら、ぜひ一度資料請求から始めてみてはいかがでしょうか。そして出展される際には、当社にお手伝いさせてください。
お客様のご希望に沿ったブースを作成させていただきます。
2025年11月18日
展示会出展にいくらかかる?費用相場や抑えるポイントは?
展示会への出展をお考えなら、費用面は悩みのタネではないでしょうか。せっかく出展するのであれば、少しでも多くの人の目に触れたいですよね。
そのためにはどのくらいかかるのか、他の企業はどのくらいかけるのか、そういった点も気になってくるでしょう。本記事では展示会への出展にかかる費用や相場、そして費用を抑えるポイントについてご紹介します。
どこにどのくらい費用をかけるか、逆にどこを抑えるか、明確化できるでしょう。展示会出展の準備に、この記事を参考にしてみてください。
展示場出展にかかる費用はどのくらい?何が必要?

展示場に出展する場合、細かく項目が分かれています。出展費用をきちんと把握し、自分たちに何が一番必要であるかを明確化しましょう。
展示費用の内訳について、相場と合わせてご紹介します。
出展料金
まず最初に上げるのは出展料金、わかりやすく言うと場所代です。展示会が実施される会場や主催社、自分たちのブーススペースの広さ、によって価格が変わってきます。
スペースの広さは1小間と呼ばれる、3m✕3mが一般的です。イベントによってはこの1小間の広さが異なる場合もあるため、出展する際には確認するようにしましょう。
1小間あたり30~50万円が相場とされています。
ブースの施工や設備にかかる費用
ブースを確保したら、次は床や壁などの施工・設備が必要です。照明やコンセントを設置することがほとんどのため、電気工事も必須でしょう。
出展する展示会によっては、パッケージブースというものが用意されています。費用は抑えられる点はメリットですが、他社もパッケージブースを使用するなら同じようなブースになってしまい、差別化できないのがデメリットです。
パッケージブースを使用しない場合の費用相場は、出展料金と同じくらいと言われています。もちろん設備にこだわれば、出展料金を超えることもあります。
ブースのデザインや装飾にかかる費用
一番の集客効果を見込めるデザイン・装飾に力を入れたい企業も多いのではないでしょうか。デザイン・装飾に力を入れると費用が嵩みますが、抑えようとすると質素になってしまうため、加減が難しいところです。
デザイン・装飾を自分たちで行うか、業者に依頼するかの選択肢もあります。そのため相場も20~100万円と幅広くなっています。
集客費用
他社目的に展示会に来場している人だけでなく、自社目的での来場を促すための集客費も重要です。展示会開催前から開催中にかけて、展示会の存在を周知しておきたいところです。
その方法として自社ホームページやSNSに展示会の情報を掲載するだけでなく、顧客へメールや招待状を送るなどがあります。展示会に来場されている方へチラシ配布することも集客につながるため、チラシ制作も方法の1つです。
他にもブースに来てくれた方にノベルティを配ることもあります。これらの費用に3~15万円かかると見ておくといいでしょう。
また、最近では自社ホームページへの情報掲載だけでなく、展示会のためにスペシャルサイトを制作する企業も増えています。このスペシャルサイトを制作するのであれば、およそ30万円ほどかかるようです。
その他必要になる費用
上記以外にも、展示会のためにスタッフが必要になります。その人件費や交通費、場合によっては宿泊費もかかってきます。
また、展示会に持ち込む荷物の量によって運送費も必要です。
展示会の出展費用を抑えるには?

展示会に一回出展するだけで、最小スペースである1小間あたりで数十万から数百万かかることがわかりました。とはいえ、抑えられるのであれば少しでもコストは抑えたいところです。
ではどこを抑えれば良いのでしょうか。5つのポイントをご紹介します。
出展料が低い展示会を選ぶ
出展料は主催社や開催場所によって大きく変わってきます。人が集まりやすい主要都市で開催される大規模なものから、地方で開催される小規模なものまで多岐にわたります。
会場が小さかったり、行政が主催の展示会だと出展料が低く設定されていることが多いです。また、展示会によっては早期出展申し込み割引を実施しているものもあるので、それを利用することで出展料を抑えることができます。
補助金や助成金の活用
地域によっては行政がその地域の中小企業を対象に、補助金や助成金を支給している場合があります。条件や支給される時期など指定がありますが、対象に当てはまっていれば申請してみるのも良いでしょう。
ただ、補助金・助成金の情報について積極的に収集しなければなりません。申請期間であっても早期満員ということもありえますので、早めの行動が必要です。
設備やデザインをシンプルに
ブースをシンプルにしすぎるのも良くないですが、過度に装飾する必要もありません。自社のイメージを引き出せるようなものは残しつつ、シンプルな設備やデザインにすることで費用を抑えることができます。
他にも、次回の出展時に使用できるような装飾品にしたり、什器などはレンタルを活用するという方法もあります。
コストを抑えすぎてシンプルになりすぎる、自社をアピールしたくてコストがかかりすぎるなど、自分たちで対応するのが難しければプロに任せても良いでしょう。予算内でも自社の魅力を引き出せる、素敵なブースを提案してもらえますよ。
展示会のリピート出展
展示会に一回出展するだけでも多額の費用がかかるのに…と思うかもしれませんが、何度も出展することで企業にとって多くのメリットがあります。
装飾費用を抑えられる
前回出展したときに使用した装飾品を使用することで、装飾費用を削減することが可能です。会社のロゴが入っているようなものは、長期で使用することができるでしょう。
展示会に慣れる
何度も展示会に出展することで、最初のうちはわからなかったことやうまくできなかったことも、次に活かせるようになるでしょう。そうすればスムーズに対応できるようになり、スタッフの数を減らすことができるかもしれません。
展示会に慣れることで、必要なもの・不要なものの分類もしやすくなります。さらに手応えが感じられた展示会に絞ることも可能になるため、効率よく展示会に出展できるようなるでしょう。
認知度が上がる
何度か出展していくことで、自社の認知度を上げることができます。業界内で名前が広がれば、信頼感が生まれ、新規顧客獲得につなげられるかもしれません。
また、新規顧客獲得だけでなく、既存顧客とのコミュニケーションも定期的に取ることができ、良好な関係を築くことができます。
競合他社を理解できる
展示会へリピート出展している企業は多くあるでしょう。自社も出展することで、競合他社がどんなことをしているのか把握することができます。
それだけでなく、業界内の市場やブームなど、新しい情報を収集することができます。
以上のメリットから、長期的な目で見れば展示会出展への費用削減になる上、会社の利益にもつながってきます。
一部を内製化
出展する際に、すべてを業者に依頼するとなると高額になることは間違いありません。かといってすべて内製化にしてしまうと、自分たちではできないこともあれば、時間と人が足りなかった、ということになりかねません。
特に、装飾・デザイン面は一番費用を抑えられると思う方も多いでしょう。実際すべて内製化すれば、相場よりもかなり低い費用でできるはずです。
しかし、競合他社が業者に依頼して華やかなブースを制作していた場合、見栄えが劣ってしまうでしょう。せっかく提示会へ出展したのに、そのせいで集客を逃してしまっては意味がありません。
そこで、できる範囲で内製化し、業者に依頼する部分を減らすことで費用を抑えることができます。例えば、ポスターやPOPなどは内製化しやすいものになるでしょう。
内製化しすぎて失敗した、とならないためにもすべてを内製化しないことがポイントです。社内で制作できそうなものを対応し、ある程度は業者に依頼することをおすすめします。
展示会出展における注意点

展示会を成功させるために、注意点をご紹介します。
展示会はテーマに沿って開催されています。そこで出展する展示会が、自分たちの企業や商品、そして目的に合った展示会であるかはとても重要です。
そのテーマによって来場者が変わってきます。きちんと自分たちに合った展示会に申し込むようにしましょう。
また、展示会が終わってからの対応も重要です。自社ブースに来場された方へのアフターフォローも忘れずに行いましょう。
来場したことへのお礼や、資料をお送りするなどすることで、次につなげる可能性がありますよ。
展示会出展の費用相場|まとめ

展示会に出展するときにかかる費用と相場、そして抑えるポイントについてご紹介しました。いかがでしょうか。
費用を抑えたいあまり、自社アピールが失敗することがないように気をつけましょう。この記事が展示会出展の成功に貢献できれば幸いです。
2025年10月9日
店舗ディスプレイのポイントは?効果的な什器の配置やコツを解説
「8割以上の情報は視覚から」と言われることからも分かるように、 ビジュアルで魅せる店舗ディスプレイには高いクオリティが求められます。
今回の記事では、店舗ディスプレイの果たす役割や売り場設計で意識したいポイントについて、詳しく解説していきます。
「自社に適したディスプレイのフォーメーションが分からない…」
「より視線誘導できるディスプレイに仕上げるには?」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。
店舗ディスプレイを追及するメリット

まず、店舗ディスプレイのクオリティを高めることで期待できるメリットを2点ご紹介します。
店舗ビジネスの成果を目指す上で、美しい店舗ディスプレイは欠かせない存在と言えるでしょう。
お客さんの関心を高める
効果的に陳列された美しいディスプレイは、人々の視線を集めるため、 顕在層だけでなく潜在層を引き留める可能性を高めることができます。
また、顧客の入店誘導が成功すれば、自社で取り扱う商品の購入率を上げることにも繋がるため、集客や売上にも影響を及ぼします。
商品の魅力とブランドイメージを演出する
陳列される商品はもちろんのこと、 ブランドがもつ世界観やこだわりを正しいニュアンスで伝えられる点もメリットです。
取り扱う商品や店内の雰囲気をブランドイメージに沿って構築することで、お客さんのブランドコンセプトへの理解を深めるきっかけになるでしょう。
店舗ディスプレイのチェックポイント

次に、店舗ディスプレイをデザインする上でおさえておきたいポイントを4つご紹介します。
効果的な売り場づくりには、お客さんの誘導・購買意欲の向上を目的とした様々な配置手法が使われており、自社ケースをふまえてプランニングする必要があります。
テーマに相応しい統一感を意識する
売り場のテーマ決定は、店舗ディスプレイを設計していく上で必須の工程です。
特定のライフスタイルやシーズン、人生の節目となるイベントなどからテーマを打ち出すケースもありますが、 ディスプレイを見て直感的にテーマが伝わる仕上がりが理想的です。
テーマが決まり次第、ディスプレイに使う素材や装飾、商品の陳列スタイルなど、様々な観点から統一感を崩さないアイテムや配置を選んでいきましょう。
グルーピングとフェイシングを使い分ける
商品の効果的な配置方法には、「グルーピング」と「フェイシング」の2種類があります。
グルーピングは関連商品をまとめて配置する方法で、 商品のある場所を把握しやすく、お客さんのストレスフリーなショッピングに役立ちます。
フェイシングは、 商品の詳細が記載されたパッケージやラベルをお客さんに向けて並べる方法です。
これらの配置方法は、売れ行きの良い商品や宣伝したい商品のディスプレイに活かすのが良いでしょう。
顧客導線&配置ラインを工夫して設計する
お客さんの入店や商品購入の達成率を上げるには、スムーズな移動を促す導線考案と商品に目が行く設計が欠かせません。
店舗ディスプレイはビジュアルの美しさも重要ですが、それが 店舗の外から眺めた際にも魅力的に映るような配置を考える必要があります。
また、主力商品などは、最も手に取りやすいとされる ゴールデンライン(地面から90㎝~135㎝ほどの高さ)に配置するのが良いでしょう。
コンセプトに沿って陳列ボリューム&余白を調整
ディスプレイに商品を 陳列する量と、置き場の余白にも工夫を凝らしてみましょう。
陳列量が多い売り場はにぎやかなイメージが出やすい反面、 野暮ったい雰囲気が出てしまう場合もあります。
また、商品の間隔次第で空間のイメージが変わってくるため、売り場のテーマや商品コンセプトなどをふまえ、最適なスペーシングを模索するのも良いでしょう。
店舗ディスプレイにオススメの構成5選

続いて、商品を効果的に魅せる代表的なディスプレイ構成5選をピックアップしました。
それぞれの特徴をふまえた上で、 自社の商品アピールに適したフォーメンションを試してみてください。
トライアングル
トライアングル構成は三角構成とも呼ばれるフォーメーションで、名前通り 三角形を描くように商品を配置する手法です。
種類やサイズ感にばらつきのある商品をセットで陳列したい場合に適しており、バランスを取りやすいフォーメーションとも言われています。
また、アイデア次第で見栄えするフォーメーションを多様に展開していくこともできるので、こだわりを追及したい方にもおススメです。
グラデーション
色の変化を感じ取れるように商品を配置していく手法をグラデーション構成と呼び、 カラーバリエーションの豊富さを魅力的にアピールしたい場合に有効な手法です。
カラーの系統が幅広い場合は、暖色⇒中間色⇒寒色の順に配置することで、視認性が高くキレイな色合いを魅せることができます。
また、同系色ごとに並べて、濃淡を表現するように配置することも可能です。
色の並べ方を工夫することで、 一貫性があり見やすいフォーメーションを展開することができるでしょう。
リピテーション
リピテーションとは、特定の商品や類似の商品を等間隔に配置するフォーメーションを指します。
遠目でも目立ちやすく、一定のリズム感を強調できるため、効果的に商品のイメージを伝えやすい手法と言えます。
店内の壁や柱周辺のエリア、高さがある天井にリピテーションを施すなどの応用的な活用事例が多くあるため、参考にするのも良いでしょう。
シンメトリー
シンメトリーは、センターとなる軸から左右対称になるように商品を配置していく手法です。
商品の存在感を強めたい場合や、フォーマルさや格式高いイメージを与えたい場合にオススメのフォーメーションです。
整った左右対称のパターンは、人が本能的に好みやすいと言われており、商品の好感度&認知拡大に役立ちます。
アシンメトリー
アシンメトリーは、シンメトリーを崩すスタイルで商品を配置していく手法で、独創性の高い雰囲気を醸し出すことができます。
際立たせたい商品や店舗のユニークさに焦点を当てつつ、スタイリッシュなイメージを強調したい場合に有効なフォーメーションです。
より魅力的な店舗ディスプレイに仕上げるコツ

最後に、店舗ディスプレイの完成度をより高めるためのコツをご紹介します。
設計や配置に気を配ることに加え、ディスプレイの質やトレンドを意識することで、より充実した売り場を作ることができます。
コンセプトを強調するデザインで統一
宣伝したいイメージを店舗ディスプレイで強化していくには、ブランドやコンセプトを正確に把握することが重要です。
ブランドやコンセプトのアピールに最適な素材や質感、陳列商品に合う色味などを固めていくことで、統一感のある店内とブランドコンセプトをアピールできます。
高品質なディスプレイ&最適な陳列法を選ぶ
安全かつ快適な売り場作りには、品質に優れたディスプレイと最適な陳列手段が必須です。
テーマに沿ったビジュアルやデザインはもちろん、耐久性や機能性の高い什器を選ぶことで、メンテナンスや買い替えの手間を省くことにつながります。
また、商品のアピールポイントを最大限に魅せるために、吊るし陳列にすべきか、シェルフに並べるべきかなど、適切な什器の選定もしておきましょう。
シーズンや流行に合わせたモチーフを活用
バレンタインなどのイベント関連グッズや季節ごとの旬のフラワーや植物のモチーフを並べるのも効果的です。
イベントや季節のイメージを連想させる色合いやアイテムを選定し、小物や装飾としてディスプレイを飾りたてることで、多くのお客さんの関心を高めやすくなるでしょう。
特に、季節関連の商品の宣伝にとって、旬のフラワーやグリーンの飾りは定番と言えます。
効果的な店舗ディスプレイの選定・セッティングなら橘へお任せください
ハイレベルな店舗ディスプレイは、ブランドの認知拡大や商品のアピールだけでなく、店舗の集客・購買意欲の向上にも大きく関わります。
株式会社 橘であれば、効果的な店舗設計からディスプレイ選定・運用に至るまで幅広いニーズにお応えし、自社ビジネスを終始サポートいたします。
2025年10月3日
宝飾ショーケースにこだわるメリット&効果的な什器の選び方を解説
効果的な宝飾の展示・販売にあたって、課題となるのがショーケースの選定。
宝飾そのものがいくら美しく価値の高い代物であったとしても、 不適切なディスプレイに飾ってしまうことで魅力が損なわれてしまいます。
「宝飾ショーケースの大まかな種類を把握したい」
「選定の際にチェックするべきオプションは?」とお考えの方は、ぜひ本記事をご覧ください。
宝飾ショーケースにこだわるべき理由

まず、宝飾ショーケースに期待できる役割についてご紹介します。
宝飾ショーケースは単なる収納や保護にとどまらず、取り扱う商品や店舗をより良く魅せるためになくてはならない存在と言えるでしょう。
宝飾の魅力&ブランドの発信に役立つ
商品に適したディスプレイに展示することで、その宝飾や店舗ブランドの世界観を視覚的にアピールできます。
宝飾を手掛けたジュエリー職人の想いやコンセプトを汲み取りつつ、その宝飾が秘めるストーリー性を顧客に伝えるには、小売店での適切なセッティング・宣伝が必要不可欠です。
また、そのような宝飾を数多く扱う店舗で、商品のひとつひとつの個性を尊重できるブランド力をアピールしていくには、戦略的なディスプレイ設計が求められます。
顧客満足度を高める
入店した顧客に有意義な体験を提供する点でも、宝飾ショーケースが大きな役割を果たします。
美しいディスプレイは宝飾との特別なひとときを演出するのに役立ち、取り扱う商品やブランドを顧客に印象付けることができます。
適切な宝飾ショーケースをセッティングすることで、顧客とブランドの長期的な繋がりを深めることができるでしょう。
宝飾ショーケースの種類と特徴

次に、宝飾ショーケースとして使われる一般的な什器についてご紹介していきます。
商品の形状や展示するシチュエーションに応じた什器を導入することで、顧客や店舗スタッフ双方にとって快適かつ有意義なディスプレイを叶えることができるでしょう。
宝飾ブランドケース
宝飾はもちろん、バッグなどの大きめサイズのアイテムをキレイに配置できるショーケースです。
本体上部にフレームを取り付けないタイプが主流のため、中の宝飾を眺めやすく、多くの宝飾小売店で用いられています。
スタンダート型
ショーケースの王道としてイメージしやすいタイプで、宝飾やジュエリーを扱う小売店でも多く扱われています。
お手頃価格の商材が多く、フレームの変更や適宜オプションを追加することで、ニーズに合わせたスタイリングが可能な点も特徴です。
ベーシックな宝飾展示らしい雰囲気を保ちつつ、なるべく低予算でアレンジできる什器をお求めの方にオススメします。
ラグジュアリータイプ
より高級感のある雰囲気を出すなら、スタンダード型より高価にはなりますが、ラグジュアリータイプの宝飾ショーケースを選ぶのも良いでしょう。
デザイン性の高いラウンドタイプのフレームが使われており、移動に便利なキャスターや展示物以外を収納できるスペースも備えているため、機能性にも優れています。
ブランドイメージにふさわしい色のフレームを選ぶことで、更にハイグレードな売り場を演出することも可能です。
折りたたみケース
折りたたみ型のショーケースはコンパクトに折り畳めるため、携帯に便利な点が特徴です。
展示会やトランクショーなど、外部で開催されるイベントで宝飾を扱う機会が多い店舗で大いに活躍するでしょう。
レジ付きショーケース
ショーケースにレジカウンターの機能を追加したタイプで、お会計や接客時にも宝飾をアピールすることができます。
宝飾のディスプレイやその他の什器で店内にゆとりのない店舗や、期間限定のポップアップやイベントの際も安心して使うことができます。
壁掛けショーケース
レジ付きショーケース同様、店内に余裕がない場合、壁掛けショーケースの導入もオススメします。
限りあるフロアスペースの節約と商品に視線を集めやすい点がメリットです。
壁面に固定するタイプのほか、上部から吊り下げるタイプのショーケースもありますので、いずれにしても顧客目線の高さを意識しながら設置すると良いでしょう。
宝飾ショーケースの本体はどう選ぶべき?

続いて、宝飾ショーケースを囲む素材の選び方について解説していきます。
素材の品質を見極めることは、ショーケースの中にある宝飾の視認性や安全面を左右すると言っても過言ではありません。
高透明度の強化ガラスがオススメ
軽量かつ割れにくいアクリル製のディスプレイは、手軽なため店舗什器としてよく扱われていますが、宝飾を飾る場合は透明性の高いガラス素材をおススメします。
特に、低反射ガラスは鑑賞を遮る反射を抑えやすく、博物館などの文化施設やアパレルショップのショーウィンドウなど、様々なシーンで活躍しています。
自社の予算上限から業者の対応プランを比較・検討し、宝飾がもつ魅力を最大限に発揮するのに適した素材の宝飾ショーケースを選んでいきましょう。
宝飾ショーケース選びで押さえたいオプション3選

最後に、宝飾ショーケースを導入する上でおさえておきたいオプションを3選ご紹介します。
ショーケース本体の選定にこだわるのはもちろんですが、商品の魅力や安全性を更に高める工夫も忘れないようにしましょう。
ブランドイメージを表現できる素材・デザインの什器をそろえる
宝飾を直接配置する各種什器のピックアップも重要です。
商品の魅力を引き立てるには、宝飾の種類やブランドイメージに適したデザイン性をもち、ショーケース内部で見栄えする寸法の什器を調達していきましょう。
また、ブランドや店舗の世界観を支える布地やモチーフなどの小物系まで、トンマナを意識して配置していくと良いでしょう。
宝飾に適した照明スタイルを決める
宝飾を美しく照らすライトの導入・セッティングも欠かせない工程です。
あえて室内照明を抑え、薄暗い中でショーケース内部のライトを際立たせるなど、店舗のブランドや展示テーマに合わせた様々な空間を作り出すのに役立ちます。
LEDライトは色温度や明度をカスタマイズできることから、多様なジュエリーや宝飾の照明として導入されています。
クールホワイトのライトを強めに調整しダイヤモンドの明るさを際立たせる、華やかなゴールドに暖色系統のライトをあてがうなど、金属パーツの色味に応じて照明を変えるのがオススメです。
セキュリティ性の高い機能・環境を用意する
宝飾の品質を保ちつつ、あらゆるトラブルを防止するためには、セキュリティ面の対策も必要不可欠です。
ショーケースのガラスに飛散防止&強化加工を施す、必ず鍵を2つ以上用意することで、ケース本体の安全性を高めることができます
店内の警報システムやモーションセンサーの導入・管理も徹底することで、店舗自体のセキュリティ環境を向上させられるでしょう。
宝飾ショーケース導入・売り場最適化なら橘にご相談ください
今回の記事では、宝飾ショーケースにこだわる理由や代表的なツールの種類、おすすめの素材や各種オプションについて解説していきました。
宝飾ショーケースの導入や設計、売り場作りにお困りの方は、株式会社 橘にご相談ください。
ジュエリー関連のディスプレイ販売・レンタルを中心に50年以上の実勢を誇る弊社で、自社のビジネス成果に応えられるようなご提案をさせていただきます。
2025年08月30日
ジュエリーディスプレイの選び方って?商品&ブランドを輝かせる展示テクニック
ジュエリーディスプレイ(什器)は、アクセサリーや宝飾品を「美しく・効果的に」見せるための必須アイテムです。
単に飾るだけでなく、商品の価値を引き立て、ブランドイメージを伝える重要な役割を担っています。
本記事では、ジュエリーディスプレイの存在意義や素材ごとの性質、ユーザー獲得に働きかけるセッティングのコツについて具体的に解説していきます。
「ジュエリーディスプレイを活かして展示スペースを充実させたい」
「新しくディスプレイツールを導入すべきか分からない…」とお考えの方は、ぜひご参照ください。
ジュエリーディスプレイの役割

まず、ジュエリーディスプレイが果たす役割について説明していきます。
ジュエリーを美しく展示することに加え、工夫次第で商品価値の周知やブランドの宣伝も兼ねることができます。
商品価値の向上
魅力あるジュエリーやアクセサリーを数多く取り揃えている店舗でも、その価値を顧客に知ってもらえなければ売上や市場拡大には繋がりません。
適したジュエリーディスプレイを効果的にセッティングしていくことで、商品そのものの価値を広める機会を作ることができます。
ブランドイメージのアピール
ジュエリーを飾るディスプレイデザインは、来訪者に対してブランドの世界観を印象付けるために大切な要素と言えます。
競合ブランドとの差別化を図りつつ、自社ブランドの個性を齟齬なく理解してもらうには、適切な売り場づくりが必須条件になるでしょう。
素材ごとのメリット・デメリット

次に、ジュエリーのディスプレイに使われる代表的な素材を4つピックアップしました。
それぞれのメリット・デメリットをまとめたので、特性をふまえつつ自社ブランド&商品のコンセプトにマッチした素材を選ぶことをおすすめします。
木製ディスプレイ
▪メリットあたたかみや穏やかさが印象的で、材質感に関しては加工次第で様々なアレンジができ、高級感やナチュラル感を出す演出が可能。 ▪デメリット
木目や色味との相性が悪い場合、ジュエリーの存在感がディスプレイに負けてしまう。また傷や汚れが目立ちやすい。
素材の特性上、表面に傷や擦れ跡が残りやすい。
木材特有のナチュラルなイメージや親しみやすさを感じさせる素材で、手触りの良さやビジュアルの美しさも特徴です。
自然由来のリラックス感を与えてくれる木製ディスプレイですが、木の種類によってはシックな雰囲気を演出することもできます。
アクリル製ディスプレイ
▪メリットシンプルで現代的な雰囲気を演出しやすく、透明・半透明・カラーなど多彩なバリエーションがあります。
また、軽量&自由なデザインに加工できる素材ですので、モダン・カジュアル系のジュエリーとの相性が抜群。
▪デメリット表面が傷つきやすく、場合によってはチープな印象を受ける可能性もある。
透き通ったアクリル製のディスプレイは、飾るアイテムを引き立てる存在として業界を問わず活躍している存在です。
また、加工性が高く他の素材よりも自由なデザイン性を有するディスプレイも多いため、色鮮やかなジュエリーや丁重に扱う必要がある繊細なデザインにもおすすめです。
金属製ディスプレイ
▪メリット高級感・スタイリッシュさ
光沢やマット仕上げなど表面処理で高級感・アンティーク感を演出でき、宝飾・時計・ハイブランドに特にマッチ。 ▪デメリット
コスト面にて加工や溶接、表面処理(塗装・メッキ)が必要になるため、木工に比べて製作コストが高くなることが多い。
金属ならではのツヤがジュエリーそのものを際立たせ、光沢感やカラー・金属の種類によって、色々な趣を見せてくれるのが金属製のディスプレイです。
また、強度や耐久性にも優れていることから、半永久的な利用にも最適なディスプレイと言えるでしょう。
合皮レザー・スウェード製ディスプレイ
▪メリット
柔らかい質感と流行に左右されず、長くスタイリッシュに使用できるディスプレイ素材です。
▪デメリット
経年劣化
時間が経つと表面が剥がれたり、硬化・ひび割れが起こりやすい。
また白素材を使用する場合は手垢など、ホコリが目立ちやすい場合があります。
柔らかく手触りのよい質感で、ジュエリーや時計などを優しく引き立てるのが特徴です。マットな表面は光の反射を抑え、商品の見やすさを高めます。
バリエーションも豊富かつ洗練されたイメージでもある素材のため、ブランドイメージに細やかに合わせつつ格調高い雰囲気をお求めの場合は、レザー系からディスプレイを選ぶのも良いでしょう。
ジュエリーディスプレイの選び方

続いて、ジュエリーディスプレイを選ぶ上でおさえておきたいポイントについて解説していきます。
展示するジュエリーに合った寸法とブランドのトーン&マナーを意識することで、ディスプレイをより効果的に活用することができるでしょう。
ジュエリーの魅力を引き出すディスプレイアイテム
ディスプレイツールを選ぶ際、重要なのはジュエリー一点一点が持つ個性と美しさを最大限に引き出すことです。
単に商品を置くための台としてではなく、ジュエリーの魅力を引き立てるための演出装置としてツールを捉えましょう。
例えば、ネックレスやペンダントの繊細なラインは、流れるような美しさを強調できるツールで表現します。
また、リングの展示一つをとっても、立体的なリングスタンドに差し込むか、あるいはミニマムなステージトレイに置くかで、その印象は大きく変わります。
ジュエリーの輝き、デザイン、素材感を理解し、それに最も適したツールを選ぶことで、お客様の心に響く、記憶に残るディスプレイが生まれます
以下に、ジュエリーの種類ごとに適した代表的なディスプレイツールをまとめましたので、展示レイアウトの際に参考にしてみてください。
| ◆リング | ・リングスタンド ・リングスタンド(ツメ式) ・リングフィンガー ・リングチップ |
| ◆ネックレス | ・ネックレストルソー ・ペンダントスロープ(斜面タイプ) ・ペンダントスロープ(アーチタイプ) ・ペンダントスタンド |
| ◆その他アクセサリー (イヤリング・ピアス・腕時計・ブローチなど) | ・イヤリングスタンド ・T字スタンド ・時計スタンド ・クッション ・セールスケース |
コンセプトに合ったデザインで統一感を出す
ジュエリーの展示をするにあたり、最初のコンセプト固めは非常に重要な工程です。
自社ブランドや取り扱う商品の特色を振り返りながら、展示のコンセプトイメージを固めていきましょう。
加えて、 既存顧客や潜在層などの嗜好やライフステージも考慮しつつ、シーズンイベントを併用した戦略を実践していくことで、より効果的な宣伝に繋がります。
また、 ツールに使用する素材・色数やその他の装飾を最低限にまとめることで、ディスプレイ全体の統一感が高まり、ジュエリーや自社ブランドを強く印象づけることができます。
ジュエリーを最大限に魅せる配置のポイント3選

最後に、ジュエリーの価値を更にアピールしていくために意識したいポイントを3つお伝えします。
展示スペースでユーザーの視線を集め、ブランドや商品の関心を高めるには、どのようなテクニックが必要なのでしょうか?
ゴールデンゾーン&ゴールデンラインにジュエリーを配置
戦略的な店舗設計において、来訪者の視線が自然と集中しやすい高さ(起立した状態で地面から約90~150㎝ほど)を「ゴールデンゾーン」と言います。
このゴールデンゾーンには、自社で最も売り出したいジュエリーや高額な価格帯の商品を積極的に配置していくことをおすすめします。
また、入店からの視線・移動の導線に着目する「ゴールデンライン」という考え方があります。
このゴールデンラインの中央あたりにメインアイテムのスペースをつくり、それに沿ってセット販売したい同シリーズのアクセサリーを展示するなど、ライン購入を狙った手法を編み出すことも可能です。
余白を活かす
適度な余白スペース作りは、ジュエリーの視認性を高め、ビジュアルを引き立てるために重要な作業です。
余裕をもって余白を作り出せるように、展示に使うディスプレイテーブルやプレートは大きめのサイズを選ぶと良いでしょう。
また、リングの場合、隣に配置するリングとの間隔を指1~2本分空けることで、それぞれのジュエリーを等しくアピールすることができます。
ブランド宣伝用のアイキャッチを用意
ブランドをアピールするポップやボードを設置することは、新規ユーザーの獲得にも繋がる可能性があります。
自社のロゴやブランドイメージの色合いを意識したアイキャッチは、遠目からでも目立ちやすいため、ユーザーを展示スペースに誘導しやすくなるというメリットがあります。
なお、ストーリー性の強いアイテムを売り出したい場合アイキャッチ+ストーリー関連の小物などを添えて配置すると、より効果的に宣伝することができるでしょう。
ジュエリーのディスプレイなら、株式会社 橘へお任せください。
今回の記事では、ジュエリーの魅力を最大限に発揮しつつブランドイメージを戦略的に広めるディスプレイ活用方法について解説しました。
ジュエリー・アクセサリーの売り場づくりやツール導入でお悩みの方は、ぜひ株式会社 橘へご相談ください。
ブランドに合ったディスプレイツールの選定やセッティングを追求することで、ユーザーの購買意欲の向上や新規層の獲得をサポートしていきます。
2025年08月29日
什器レンタルすべき?什器のメリット&お得にレンタルするコツ
店舗営業やイベント運営を充実させるために、どのような什器を導入し、どのような経路で入手するべきなのでしょうか?
今回の記事では、業界で扱われる什器の具体例やレンタルするメリット、効率的にレンタル業者を選定する方法について解説していきます。
什器の定義・種類

常時営業している店舗・オフィスから期間限定のポップアップショップや展示会にいたるまで、最適な什器の選定は売上や目標達成のカギになります。
ここでは、什器の大まかな定義や業界ごとでよく使われる設備について、具体的に説明していきますので、自社に必要な什器やコストについてお悩みの方は参考にしてみてください。
什器とは?
什器とは、陳列棚や平台、冷蔵庫、レジカウンターなどの店舗や展示会などの営業に欠かせない備品・設備全般を指します。
飲食店や美容サロンなどの店舗で対人接客を行う お店で扱われる什器は「店舗什器」 、会社などの 社内で使用される什器は「オフィス什器」とも呼ばれており、人々の快適なサービス利用と労働を支えています。
業界ごとで用いられる什器の種類&費用相場
業界を問わず様々なシーンで活躍する什器ですが、具体的にはどのような設備を用意していく必要があるのでしょうか?
多くの施設で見かける受付カウンターは、 1週間レンタルで4,000円~10,000円前後が相場であると言われています。
以下に、業界ごとの主な什器の種類と、1週間レンタルした場合の費用相場についてまとめてみました。
表の内容はあくまで目安となりますので、什器を単品・セットで注文するか、何日レンタルするかによっても費用が変動します。
什器のレンタルを検討する際は依頼する業者の公式ホームページをチェックするか、可能であれば問い合わせてみましょう。
| 飲食業界 | ・テーブル(展示台) ・食器棚 ・冷蔵ケース ・メニュースタンド/卓上POP立て | ▶10,000円~30,000円 ▶2,300円~9,000円 ▶3,000円~25,300円 ▶1500円前後 |
| 小売業界 | ・ハンガーラック ・マネキン ・ショーケース ・ミラー類(姿見・卓上ミラー) ・試着ルーム | ▶800~10,000円 ▶数千~20,000円前後 ▶10,000円~30,000円 ▶1,000円~1万3,000円前後 ▶7,000円~12,000円 |
| オフィス | ・オフィスデスク ・オフィスチェア ・パーテーション(間仕切り) ・キャビネット ・ホワイトボード | ▶1,300円 ▶900~1,000円 ▶2,800~1万円前後 ▶1,700円前後 ▶1,700円前後 |
什器をレンタルするメリット

結論から言うと、【費用面がやさしい点】と【管理負担を軽減できる点】が什器をレンタルするメリットです。
購入する場合よりも価格が低いうえに、催事に伴う什器の梱包や保管時の管理、収納スペースの確保などの多くの業務に対応してもらえる場合があるからです。
購入よりもコストを抑えやすい
什器のレンタルを選んだ場合、イベント期間に合わせた日数分の支払いで済むため、購入するより初期費用の負担を減らすことができます。
また、多くのレンタル事業者は、用途・目的に沿ったアイテムを幅広く用意しているので、運営者のニーズや店舗の雰囲気にマッチした什器の選定&空間づくりにも役立つでしょう。
催事の費用をなるべく最小限に抑えつつ、ブランドや商品を効果的にアピールしていきたい場合、上記のレンタルは有効な手段と言えるでしょう。
メンテナンス(管理)・運搬・配置までお任せできる
什器は用意して終わりではなく、現地への配送にはじまり、運搬やセッティング、期間中の保管、営業終了後の撤去作業など、 様々なタスクを考慮しなければなりません。
更に、什器には大型のキャビネットや試食ブース用のテーブル、雰囲気づくりに役立つバックパネルなど、サイズが大きく取り扱いが難しいものも含まれます。
レンタル事業者の中には、種類豊富な什器の管理業務をまとめて対応してくれる会社もあるので、 人手不足な環境でも運営をスムーズかつ安全に進められる でしょう。
レンタル or 購入で迷ったら?

什器の導入方法に迷った場合、【短期間の限定イベントならレンタル】、【什器の使用期間が長期化する場合は購入】をおすすめします。
基本的に、什器を使用する機会が限定的な場合はレンタルが便利ですが、自社に適した什器の選定や長期利用の見通しがある場合は購入がお得と言えます。
コスパ重視ならレンタルを試すのがおすすめ!
イベントの規模にもよりますが、ある程度の設備が残っている居抜き物件でも、必要な什器の購入だけで数十万はかかると言われています。
そのため、開催期間が短い限定イベントを運営する場合はレンタル什器を活用することをおすすめします。
イベントの開催頻度が高い場合でも、トレンドにあった什器をその都度選ぶことができるので、常に洗練されたスペース・レイアウトに仕上げることができるでしょう。
また、オフィスの場合、特別な式でしか使われない演台やマイクや、シーズンものの空調機器など、使用頻度が少ない什器のみをレンタルで導入するのもおすすめです。
什器の長期使用・こだわりを優先するなら購入した方が良い場合も
店舗や社内のコンセプトに合った什器が決まっており、それらを長期間利用したい場合は購入した方が効率的です。
半永久的に什器を扱う前提であれば、会社の資産としてカウントすることもできる上に、店舗やイベントの来訪者に対して、自社をより強く印象づけることもできます。
また、 中古品を取り扱っているレンタル事業者もいるため、利用期間が長引くほどに什器の品質・耐久性が不安な場合もあります。
そのため、ブランド力×安全性を重視しつつ什器の長期利用を検討している運営者は、購入した方が費用負担を抑えられるでしょう。
コスパ良く什器のレンタル業者を選ぶポイント

什器のレンタル業者を選ぶうえで、事前におさえておきたいポイントを3つご紹介します。
希望日数に応じているか、購入以外のサービスは充実しているかなどを確認しておくことで、自社にとって最適な業者を絞り込むことができます。
レンタル可能な期間の最低ライン&トータル費用を把握しておく
まず、 業者が対応可能なレンタル期間の最低ラインを把握しておきましょう。
最短1日から貸出OKなパターンや、1ヵ月以上や年単位の長期利用を前提としているパターンなど、業者によって設定期間は異なるため、希望日数が通るかをチェックしましょう。
また、見積もりが立てられる業者であるかも非常に重要な判断基準です。
予算上限を決めた上で、レンタル料金だけでなく、配送やセッティング代行を希望する際にかかるその他サービス費用・人件費込みの総額を計算し、複数の業者で比較することをおすすめします。
運搬~設営・什器破損への対応範囲をチェックする
什器の運搬から設営を請け負うオプションや、破損に関する補償制度を設けているかも大切なチェックポイントです。
業者が対応できる搬入出の時間帯・エリアとイベントの開催日時・場所を照らし合わせて、スムーズに運用できるか、必要な作業員を確保できるかを判断します。
また、什器の故障・盗難などのトラブルが起こった際、交換や動産補償保険などの補償制度を利用できるかも見ておきましょう。
扱う什器によって異なる補償範囲が設定されているケースもあるため、レンタルを希望する備品の補償内容はくまなく把握しておくと安心です。
商品を効果的にアピールできる什器を取り扱っているか
あらかじめ、自社に取り入れたい什器の種類・個数をリストアップしておきましょう。
そのうえで、業者が展開する一覧の中から自社商品を引き立てるのにふさわしい什器を選ぶことで、不要な追加の申請・キャンセルを防ぐことができます。
特に、商品を陳列するタイプの什器は、置かれた商品が主役となるようなデザインと機能性を兼ね備えている必要があります。
また、 什器そのものの強度・安全性も、商品の快適な展示・陳列に欠かせない要素です。
例えば、宝石やハイブランドなどの高価な商品をディスプレイする際は、保護力に優れたガラスが使われているか、ロック機能が搭載されているかなどの条件をふまえて選ぶと良いでしょう。
什器レンタルすべき?什器のメリット&お得にレンタルするコツ|まとめ
什器をレンタルするメリットやシチュエーションに応じた備品&レンタル業者の選び方について解説しました。
事前のレイアウト・イメージ共有や各オプションの確認を徹底することは、店舗やイベント運用のスムーズな進行に繋がります。
今回の記事を参考に、最適なコストパフォーマンスを実現できる什器のレンタル業者を探してみてください。

