IJT(国際宝飾展)とは?弊社の出店・搬入実績を合わせて解説
2025年11月28日
みなさんはIJTをご存知でしょうか。IJTとは、「International Jewellery Tokyo」の略で、国際宝飾展という展示会です。
宝石を取り扱う展示会なので、関係者の商談がメインとなるイベントです。最近ではハンドメイド作家が増えたことで、企業だけではなく、個人の来場も増えてきています。
この記事では、この国際宝飾展がどのような展示会か、参加方法はどうすればいいのかなどの疑問を解消できるようご紹介していきます。
ぜひ最後までご覧ください。
目次
IJT(国際宝飾展)とは

IJT(国際宝飾展)とは、数々のジュエリーやアクセサリーが集まる、国内最大級の宝石の祭典です。宝石はもちろんのこと、鉱物や天然石ルースに、ハンドメイドで使えるパーツなどを実際に見て、類似商品と比べながら特別価格で購入することができる展示会となっています。
宝石卸売業者やメーカーなど、日本のみならず世界各国から出展しています。
IJT(国際宝飾展)の概要
1990年から開始した国際宝飾展は、年に1回、毎年1月に東京ビッグサイトにて開催されていました。2013年からは「国際宝飾展 秋」と呼ばれる宝石展が横浜にて開催されるようになり、回を重ねるごとに拡大されています。
また、関東以外では神戸にて「神戸国際宝飾展(IJK)」が開催されており、宝石展としては年に3回開催されていることになります。開催期間は3~4日間となっています。
IJT(国際宝飾展)への出展数は500以上、そして2万人を超える来場者と、とても大きい規模の展示会です。
他にもためになるセミナーなども開催されています。商談だけではなく充実した展示会となっており、来場者も満喫できるでしょう。
主催はRX Japan株式会社と一般社団法人日本ジュエリー協会の2社となっています。
IJT(国際宝飾展)の特徴
IJT(国際宝飾展)の特徴は、なんといっても日本最大級の宝石展示会であることでしょう。数多くの宝石が一箇所に集約され、幅広いジュエリーが揃えられています。
展示会だけではなく、「日本ジュエリーベストドレッサー賞」も行われています。表彰式も期間中に行われるので、表彰された著名人たちも登壇します。
新作のジュエリーから海外製品のものまで、さまざまなジュエリーを見ることができる場となっています。
IJT(国際宝飾展)の注意点
IJT(国際宝飾展)に参加するにあたり、いくつか注意点があります。まずこの国際宝飾展は、ビジネス向けの商談がメインとなっています。
そのため個人が使用する目的の一般消費者は参加が認められておりません。ただ、個人が参加できないのではなく、ハンドメイドやインフルエンサーといったビジネス目的、またはこれからジュエリービジネス参入される方は参加が可能です。
上記理由から、18歳未満の方お一人での参加はできません。必ず保護者や18歳以上の引率者が必要です。
来場の際は名刺の入力と名刺を持参する必要があります。忘れずに準備しましょう。
開催期間は3~4日間ありますが、最終日は終了時間が他の日程よりも早くなっています。最終日に来場される場合は、時間にも気をつけ、見逃しがないように回りましょう。
IJT(国際宝飾展)への参加方法

IJT(国際宝飾展)に参加する方法は2パターンあります。出展側として参加する方法と、来場者として仕入れ側で参加する方法です。これらについて、参加方法が異なりますのでそれぞれご紹介していきます。
出展者の場合
IJT(国際宝飾展)への出展を検討されている場合、まずは公式サイトから資料請求をします。資料は必要事項を入力すればダウンロードできます。
その資料には会場レイアウト図や、料金プランなど出展に必要な情報が記載されています。合わせて展示会への申込書も付いてきますので、検討段階であっても一度資料請求だけでもしてみるといいでしょう。
IJT(国際宝飾展)に出展する場合、出展料以外にもブースの施工・装飾といった費用もかかってきます。国際宝飾展ではレンタルプランが用意されているので、初めての出展でも参加しやすいようになっています。
出展数の申し込みが上限に達したら受付を終了してしまうので、参加が決まったら早めに申し込むようにしましょう。
来場する場合
出展ではなく購買目的で参加したい場合、事前に公式サイトより登録もしくは会場にて受付申し込みが可能です。
招待状は1枚で全期間有効なので、日ごとに登録する必要はありません。ですので、2日以上の参加をおすすめします。
IJT(国際宝飾展)に参加するメリット

IJT(国際宝飾展)に参加するには事前申込が必要で、当日は名刺が必要など、他の展示会に比べると気軽に参加できるというものではなさそうです。しかし、それでも毎度大盛況の国際宝飾展に参加するメリットとはどんなものがあるのでしょうか。
出展者のメリット
国際宝飾展に出展するには、出展料などコストが発生しますが、それでも参加するメリットは大きいでしょう。というのも、ビジネス特化の展示会のため、仕入れ意欲の高い来場者が多く参加されます。
そのため商談の機会は多く、さらに海外バイヤーも参加するため、新規開拓も見込めます。来場者が多いので、知名度を上げる効果もあるでしょう。
来場者のメリット
来場者は、事前の招待券もしくは来場の際に名刺の入力と名刺を持参すれば入場できます。多くのジュエリーを実際に見ることができるので、比較もしやすくなっています。
その上で検討・購入ができ、さらに特別価格なのも嬉しいポイントでしょう。ビジネス向けとはいえ、1点からでも購入可能な商品もあります。
企業ではなくハンドメイド作家であったり、ジュエリービジネスへ参入したばかりの方でも、安心して購入できるでしょう。
また、国際宝飾展ではジュエリーだけでなく、パーツなども取り扱っているため制作する立場としても参加するメリットがあります。制作に必要な器具もあるので、これからアクセサリービジネスへの参入を検討しているような方にも最適でしょう。
もし来場を迷われているなら、招待券で入場料もないので参加をおすすめします。まずは公式サイトをチェックしてみてください。
IJT(国際宝飾展)に出展するなら橘へ
ご紹介してきたIJT(国際宝飾展)ですが、当社では今まで数多くの出展企業様をサポートしてきました。什器(ガラスケース)や展示用のディスプレイのレンタルからブースの施工まで、お客様のニーズに合わせて対応させていただいています。
ブースサンプル
弊社が実際にIJTに出展した際の画像になります。出展をご検討されているなら、ぜひご参考にして下さい。


対応件数
IJT(国際宝飾展)以外にも、東京ビックサイトで開催される大型宝飾催事でもレンタルや施工の対応を行っています。2022年からの対応件数をご紹介します。
国際宝飾展(IJT)第36回(2025時点)
2025 対応件数:128 (出展社610社)
2024 対応件数:122
2023 対応件数:109
2022 対応件数:88
ジャパンジュエリーフェア(JJF)第33回(2025時点)
2025 対応件数:69(出展社371社)
2024 対応件数:69
2023 対応件数:63
2022 対応件数:61
TOKYO JEWELRY FES(TJF)第3回(2025時点)
2025 対応件数:145
2024 対応件数:140(出展社241社)
2023 対応件数:48
この通り、たくさんのブース制作に携わっております。ブースや什器にお悩みなら、実績豊富な当社におまかせください。
IJT(国際宝飾展)の解説・搬入実績|まとめ

国際宝飾展は年に3回開催されていますが、東京で開催されるIJTは国内最大級の展示会ということでした。その分出展も来場者も多くなることが見込まれるため、参加できたらビジネスのチャンスも広がりそうです。
出展すればセミナーにも参加できたり、最新のトレンドを知る機会にもなり、得るものが多くあるでしょう。もちろんお客様の新規開拓や受注も期待ができます。
出展に悩まれているなら、ぜひ一度資料請求から始めてみてはいかがでしょうか。そして出展される際には、当社にお手伝いさせてください。
お客様のご希望に沿ったブースを作成させていただきます。
